コメント有難うございます。 その通り!遅くなっていますね。ボクも…?アレ…?と思いつつも確認はしていませんでした。ご指摘をきっかけで聴いてみましたが確実に遅くなっていましたね。スタートはBPM=119で徐々にサビ辺りで115まで下がりその後はほぼ安定します。意図的とは思いませんがたまたまこうなったんでしょうね。どの曲も揺れはそれなりにありますが…テンポダウンと言えばピートベストのLove Me Doはレベルが違いすぎますけれどね。(^^)💦
先日ハモリの下のパートはジョージ?論を唱えた者です。 あれから何度も聴いたのですが、やっぱりジョンの声にしては尖ってないというか太過ぎるんですよね。 ソウルっぽい曲に挑戦という事で、黒人っぽい声に近づけようとモノマネ芸をしてる可能性はありますねw ジョージが下って思ったのはI can show you a better timeの箇所の真ん中がジョンで、”that’s a start”の箇所の下で少し音を外してるのがジョージに聞こえるのでそれ以外も全部下?っていう消去法的な考えです。 とは言っても冒頭などの箇所の下は微妙なビブラートが確かにジョンっぽいのでさらに聴きこんでたらListen Babyの箇所などで下のパートを同じ音で2人で歌ってる様にも聞こえてきました。 イントロのリズムに関しては聴く側はいきなり背後から殴られる様な物なのでどうにもならないですねw カウント付きなら理解できますが、無い場合は変拍子として途中で処理してます。 ヘルタースケルター(この曲も大好きなのでいずれ語って欲しいです!)のイントロのギターの1音も例のあれだったんですよね。 でもカウント無しで長年聴いちゃってる上にボーカルも裏から入るので44454…の変拍子の方がしっくりきます。
頭いいなぁ‼️
コメント有難うございます。
ボクがですか!??。🥳🤩 🤔
ドライブしたくなりました🚙👍
Drive my car めっちゃカッコいい曲ですよね。
解説ありがとうございます😊
コメント有難うございます。
ボクの勝手な思い出話ですがよかったらこれからもご視聴くださいね。👌
一年周期で全作見直しして、ボケ防止に授業受け直ししてます。
BEATLESは青春の全てです。 1948生まれ!
いつもありがとうございます。
大先輩だったんですね!。ボクも話すことで少しはボケ防止になってるかと…
ボクも同様ビートルズは青春の全てです👍
I wantto hold your handやポールの売れなかったPressも後拍とか変拍子ですね
コメントありがとうございます。
Press…って あの地下鉄のMVのですね。いい曲なんだけどねぇ。ビートルズの曲には出だしや不思議な拍子の曲がが結構ありますよね。ビクがそこが大変興味深いところなんですでよね。(^^)👍
カッコいい曲ですよね‼️
さすがポール❗️
へえ~!イントロジョージ
間奏ポール
初めて知りました。ありがとうございます
この曲の変わっているところはポールの音程Gが基本コードDの4度、通常アボイド((ドがキーならファ)の音程になっているところです。そこを強引に歌って成り立っているのはこの曲がDのブルースを基調にしているためでブルースであれば4度音程は良く使われます。ただし経過音でなくしかも持続音で使われることは今まで聞いたことはありません。キーCの曲で出だしからずっとファで歌いだすようなものです。そのために不協和音ぎりぎりですが大変効果的でエネルギーの感じられるボーカルハーモニーになっていると思います。ボーカルが持続音で基本コードの半音上のためバッキングは和音のコード弾きでは耳障りになるためなく単音のオブリガードにしたと思います。この4度音程の出だしはバックインザUSSR度も使われますがバックインザUSSRでは8分音符なので特に違和感はないと思います。
コメント有難うございます。
なるほど…納得ですね!!。Beatlesには結構この手の曲が多いですね。アボイドは汚くなりそうですが楽器とヴォイスだと結構大丈夫ですね…またそれを作るポールのセンスが素晴らしいです。
今日このチャンネルを見つけました。わかっているのにまた元の感覚に戻されてしまうというの、すごくわかります! 昨年からNHK-FMでやっている『ディスカヴァー・ビートルズ』でも少し触れてましたね。ジョンの死をきっかけにビートルズに興味を持ち聴くようになってから40年経ちますが、今までなんて漫然と聴いてきたのかと思います。今でもなお新しい発見があったり音源が見つかったりと、どんだけ奥が深いのよと。
ビートルズは私にとって生涯の友、恋人です。チャーとヨッちゃんの話も面白かったです!
コメント有難うございます。
ビートルズの話をし出すと尽きないんですよね…。でもまだ知らないこただらけです。
8月のGet Backが楽しみで仕方ありません(^。^)。
貴方もきっと観るのでしょうが…僕からもお薦めいたします👍
@@nswkmthrong 『Get Back』楽しみですね!
面白いね何回も聞いて知ってる曲だから尚更奥深くて知らないことがいっぱい隠されているって分かった😄特にクラクションが入ってたなんて3声2声ってあったのかい
コメントありがとうございます。
”クラクション”はボクも驚きましたねw。
レコーディングの最中に思いついたらしいですが とっさに作ってハモっちゃうなんて驚きの才能ですね。
当時評論家がジャズ的アプローチだって言ってた。🤗
50年近く ダメだったので、理屈が分かっても リハビリできないで 苦しんでいます。もう少し カウント入りと 間奏⇔イントロ 取り換えバージョンでリハビリします。
コメントありがとうございます。
ぼくも時間かかりましたよw.
一発目無しバージョンも有効なのでは?、やってみて下さい👍
何拍目を起点とするかで全然違うメロディに聞こえてしまうから不思議。You Really Got MeやCaroline Noもこれに該当する。
コメント有難うございます。
ビートルズに限らずですが起点に関しては手こずりますね。聴くだけなら問題ないのですがバンドなど複数の人と合わせる時に解釈の違いで演奏に支障をきたすんです。
間違った捉え方してる人はプロでもいまだにいますよw.
むっちんさん面白いなあ。ある意味かわいい。
コメントありがとうございます。
wao!
面白かわいですか!??
まず言われることはないですが…
なんか嬉しいです(=^.^=);
ガサツで聞きにくいかもしれませんが
暫く続けますのでよろしく♪(ж^▽^)y ☆
こちらこそです。いつも楽しみにしています。
分かりやすい解説だな、
コメント有難うございます。
励みになります!頑張ります。
この動画を見る前は、2小節目が9/8(8分の9拍子)だと思い込んでました、、、。
今はリハビリのおかげで、バンドで演奏できるぐらいになりました!!
ありがとうございます😊
(大学一年生より)
コメント有難うございます。
大学生かぁ…なんと…羨ましい!!ボクもずっとなんか変だと思いながら聴いていましたよw。バンドの場合は全員がわかっていないと合わなかったりで苦労しますからね!(^^)。👍
@@nswkmthrong
バンドでビートルズのコピーばかりしています。笑
これからも動画投稿楽しみにしてます!
カウントないとわからないの、抱きしめたいやツェッペリンのロックンロールなど色々ありますね。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね!w!
ボクも最初は???でしたよww。
以前に説明した動画があるので暇な時にでも見てください。
タイム調べました(^^)↓以下の27分38秒当たりが「ロックンロール」
29分50秒辺りが「抱きしめたい」↓
ruclips.net/video/7tPEY6-nTSg/видео.html
ポールのセンスですねぇ・・・
他にも「Somebody Who Cares」もカウント裏で入る・・・
コメントありがとうございます。
ポールの音楽性はあまりにも広すぎていつも驚いていましたよ。世界一かもしれませんね。なんでもできちゃうひとですね。ジョンは世界一謎ですww。
依田君(デカパン)の名前が出てビックリ!中学生の頃毎日二人でビートルズのレコードを聴きギターのコピーをしていた頃を思い出します。文化祭でビートルズのコピーバンドで出たのも懐かしい…
コメント有難うございます。
同級生ですか??僕はハタチ過ぎて知り合いました(^。^)一緒に歌って演奏して楽しかったなぁ…。
ポールの”ジャンク”の弾き方を教えてくれました🎼🎸🎶😁🤩🥳👍👍👍
で、ポールのベースの入り方が凄い!大好きな曲、カッコいい。
コメントありがとうございます。
言えてますね!!!実際は2小節の3拍にBass、3小節の3拍にDrums、意外と普通なのにメチャかっこいい〜〜んですよ🖕
この曲はリンゴのドラムも難しくって、バークリー音楽院の教材にもなっているって話を何かで読んだことがある。
コメント有難うございます。
知らなかったです☺️
リンゴすごいね!!彼独特のグルーヴはなかなか真似出来ないそうですよ…プロのDr友達が言ってました。🥁👍
ポールが弾く間奏〜ギターソロ〜の出だしの件は面白かった。まさか50年経ってこういう分析をされるとは作者は夢にも思わなかっただろう。
コメントありがとうございます。
僕もまさかこういう解説をするなんて思ってなかったですよww。ビートルズは不思議の宝庫ですからまだたくさんあります。、、、ブラ汁の出汁(出だし)って旨そう🥘
80年代に六本木のキャバーンに行った時、裏拍でクラップしてたら回りの人と合わなくて一緒に行った同僚に笑われたのを思い出しました。
「抱きしめたい」のイントロは3拍の裏からと知ったのは後れ馳せながら90年代にある本で知りました。
それでも一人でギターで弾き語りする分には耳で聞こえるどうりに弾けば問題なかったですけど。
ありがとうございます
リズム感覚には一苦労しますね。
特に他人とのセッションで食い違うことが多々あります。「聞いたまま弾く」それOKですね(^。^)
l
すっごく分かりやすくて理解するんだけど、そう思って曲聴くとやっぱり解らなくなる!笑
自分のリズム感の鈍さを痛感!
聴いて楽しむには全く問題はないですけど、
ただ仲間と演奏すると誰かがズッコケます。
仮に演奏は上手く出来てもヴォーカル、コーラスを歌いこなすのは至難の業なのです😣💦
ドライヴ マイ カー し・しびれるぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
でしょ??!!
50年以上前の作品なのに全然色褪せない!!
💥♪♪♪♩(☆(o(( *♥▽♥ )*)o)☆)♩♪♪♪💥
She’s a woman も裏始まりでリンゴのドラムのビートでズレて焦るパターンですよね。😅
コメント有難うございます。
あ!それもあったね。僕も初めて聞いたときにはチグハグになった覚えがあります。1965年ですがww
このアルバムで唯一気になってる点が、You Won't See Meで、テンポがどんどん遅くなっている気がするのですが、これってどうなんでしょうね?意図的なんでしょうか?見解をお聞きしたいでございますm(__)m
コメント有難うございます。
その通り!遅くなっていますね。ボクも…?アレ…?と思いつつも確認はしていませんでした。ご指摘をきっかけで聴いてみましたが確実に遅くなっていましたね。スタートはBPM=119で徐々にサビ辺りで115まで下がりその後はほぼ安定します。意図的とは思いませんがたまたまこうなったんでしょうね。どの曲も揺れはそれなりにありますが…テンポダウンと言えばピートベストのLove Me Doはレベルが違いすぎますけれどね。(^^)💦
今回も詳しい(こだわり🤔)解説、ありがとうございました。私自身は裏拍子等特に違和感なく普通に曲を聴いてましたが😅 動画を視聴して思い出したのですが高1正月休みに友人と有楽町でビートルズ映画三本立てを観たなぁ❗混んでいて最前列しか空席がなく「ヤーヤーヤー、四人は~、黄色い~」の順で、流石に黄色の総天然色はでは気分が悪くなった記憶が😓 所で今年⁉️「get back」公開が楽しみですねぇ 映画「let it be」(観たのはビデオかなぁ🤔)は解散後の哀愁が強く印象に残ってますが、監督の意図なのかなぁ⁉️ あっ、長くなりました😅失礼しました😆
黄色い~は離れてみると素晴らしいですよ。
get backはホント楽しみですね。
当時からビートルズ不仲説に疑問を抱いていたのでこの目で確かめたい。
実は、Words Of Loveも裏から入ってるよね〜!?
音色とアクセントが違うから、素人でもすぐ分かるけど
あ!!!〜そうですよね!!。
気付けばよかったなぁ…。こっちの方が説明しやかったなぁ。
Nowhere Manはオープニング・コーラス後のギターが同様の入り方してますね。
いつか話さなくちゃ、、、コメント有難うございます。
ポールの曲で一番好きです。サビがいいですね。ラバーソウルの曲もっとお願いします!
コメント有難うございます。
ラバーソウルは名曲揃いですね。
これからも頑張ります、、よろしく😙
Soul→魂・ソウルミュージック、靴底→sole だと思います。
デカパンのエピソードに泣きました。
コメントありがとうございます。
そうそう靴底ですよねww。
デカパンご存知でしたか?。彼とはよくジャムって遊びました。
ポールが大好きでソロ曲も色々コピーしていましたね。
もう会えませんが…たくさんの思い出が残っています😔。
どちらも発音が[ sóul ]の駄洒落ですね〜
@@Tatz-cl3lh
発音記号が同じとは…知らなかった(^^)w
理屈でわかったが無理w
ソロはアクセントがリズムの頭にきてるがイントロはそうでないからわかりづらいのかな
コメント有難うございます。
問題ないです🤗プロミュージシャンでも同様の人沢山いますから😅音楽は楽しめれば最高👍ジャズやクラシックも?♪?を感じるし民族系なんてチューニングすら違うのでさっぱりです😆自分優先で愉しんでください👍
ラバーソウル、ビートルズがアイドル脱皮を図った様なアルバム。その一曲目がこれでは当時のファンも
nswkmthrongさんもびっくりしたと思います。ブルージーなハードなポールのボーカル、ヘビーなギター音、変拍子…涙の乗車券もヘビーだけど更にヘビー、ポールの飽くなき探求心、アイデア‣・・もうカッコいいの一言ですかね。イントロだけでこんなに語れるのはスゴイことですΣ(・ω・ノ)ノ!ラバーソウルは英シングル曲が入って無いのに赤盤には6曲も入っている、極めて重要なアルバムなんでしょうね。
更なる動画楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
言われるようにラバーソウルからビートルズはどんどん進化してゆきます。…てか、赤盤に6曲!!!ラバーソウルすごいね!!。
調べてはいないけど他のアルバム圧倒してっぽいですね。
確かに名曲揃いだなぁ。これからも頑張ります、、よろしく😙
イントロがワンフレーズで脳裏に焼き付いているせいか、拍子付きで聴くと逆に違和感がありました。
それ…ボクも同じでしたよw。ずいぶん後になってやっと解決した、、慣れるまではずっと違和感ありでした(笑
初めてレコードかけた時に、弱起やポールの#したボーカルに違和感(ゾクゾクした変な感じ)がありました。”I’m Down”のレコーディング時に、ポールが「plastic soul」だって言ってたのが、「Anthology2」で聞けます。
コメント有難うございます。
あ、そう言えば言ってたっけ、、って気がする…
自虐ネタだよね(笑)そんな屈託のないところがビートルズのイイところですね。
ドライブマイカーのイントロだけで40分語れるのはむっちんさんぐらいでしょうね(笑) この曲の弱起は「あっ、ヨイヨイヨイヨイ」で例えるのが一番分かりやすかったです😅
学生時代の先生も、話を脱線する先生が人気がありましたが、むっちんさんの話もヨッちゃんとかトムとかあっちこっちに行って、なかなか面白いです。それにしても今ではジミーペイジファンを自認するヨッちゃんがむっちんさんから天国の階段を教わっていたとは(@_@)
長すぎました。今後はないと思いますが…w。
ビートルズ繋がりでたくさんの人と出会いました。そう云う意味でもビートルズは人生の恩人なのです。👍
コーラスって3声になるととたんに
難しくなりますよね...。
和声がちゃんとわかっていないと
コーラスアレンジも難しいですし。
その点に関するジョージマーチンの
貢献度なども知りたかったりします。
個人的には真ん中のパートをそつなくこなしていた
ジョージが一番凄いのでは?
って思っちゃいますね。
コメントありがとうございます、
マーチンさんはアドバイスはしますがコーラスアレンジなどはほぼ本人任せです。初期の頃は指導しようとしましたが最終的にはビートルズのユニークさに気づき以後好きにさせていたと思います。
特にジョージ・ハリスンは難しいラインを歌っていますね。
ジョージがビートルズハーモニーの”キモ”かもしれませんね。
先日ハモリの下のパートはジョージ?論を唱えた者です。
あれから何度も聴いたのですが、やっぱりジョンの声にしては尖ってないというか太過ぎるんですよね。
ソウルっぽい曲に挑戦という事で、黒人っぽい声に近づけようとモノマネ芸をしてる可能性はありますねw
ジョージが下って思ったのはI can show you a better timeの箇所の真ん中がジョンで、”that’s a start”の箇所の下で少し音を外してるのがジョージに聞こえるのでそれ以外も全部下?っていう消去法的な考えです。
とは言っても冒頭などの箇所の下は微妙なビブラートが確かにジョンっぽいのでさらに聴きこんでたらListen Babyの箇所などで下のパートを同じ音で2人で歌ってる様にも聞こえてきました。
イントロのリズムに関しては聴く側はいきなり背後から殴られる様な物なのでどうにもならないですねw
カウント付きなら理解できますが、無い場合は変拍子として途中で処理してます。
ヘルタースケルター(この曲も大好きなのでいずれ語って欲しいです!)のイントロのギターの1音も例のあれだったんですよね。
でもカウント無しで長年聴いちゃってる上にボーカルも裏から入るので44454…の変拍子の方がしっくりきます。
なるほど…改めて聴き直しましたが長年思い込んでた状況もあるので簡単には行かないですねww。イントロ同様慣れ親しんだものからはなかなか払拭できない…。今後聴く度にジョージかも?と思いながら聴くようにしますね٩(^‿^)۶
何か解るような気がする、、ギンギラギンにさりげなくや仮面ライダーV3とか歌うオヤジを思い出した。
コメント有難うございます。
ビートルズの話なのについ脱線気味になってしまいますが僕の周りにはビートルズ好き人間がたくさんいるからなんですねww。
抱きしめたい、ドライヴ・マイ・カー、キンクスのユー・リアリー・ガット・ミー、ザ・フーの素敵な旅行、アイム・フリーなど、理屈では分かっていても未だに正しく聞けません。レノンのミート・シティに至っては理屈も分かりません。この曲を解説して欲しいです。
コメントありがとうございます。
強いて言えば「ミート・シティ」以外は普通です。ミート…これは僕も🤪???と思いながらも解明してはいません。Johnのこう云う才能が大好きでした。だから彼がいなくなって寂しいです。今度調べてみようかな…。
いやはや、デカパンさんの名前が出てきて驚き。ということはあの好夫さんもご存知でしょうね。多分昔お会いしたことがありますね!
コメント有難うございます。
懐かしい人たち…🤩…よく一緒に仕事しました(^。^)
逢えないので寂しいけれど…よく思い出します。
昔 …、会ってますか!?スタッフ?ミュージシャンですか??🤔
@@nswkmthrong
お返事ありがとうございます。昔、オークランド所属の頭文字Dのメンバーでした。頭文字で勘弁して下さい。ミノルさんは優しくていい先輩でした。バッド・フィンガー好き通しでスタジオで話が盛り上がった事を思い出します。ジョニーさんに代わって一時期キャロルに入っていたポールにそっくりな方、なんて言ったかなあまり話はしなかったのでお名前は失念してしまいましたが、あの方もかっこよかったな。なんて、色々思い出します。
番組いつも楽しく拝見させていただいています。勉強になります。これからも期待してます!
@@mt7stone1
オークランド!!
ジョニーんとこだなぁ。ドナル…?、Do-T?…。キャロルのサポートはサミーでしたね。(ボクもリブヤング🎸サポートしましたw)デカパンは当時通いだったからよくウチに泊まったなぁ(^。^)。思い出します。会いたいなぁ…😥
@@nswkmthrong
そうそう、サミーさん!ぼくらのデモ段階でのレコーディングではベースを引いて頂きました。懐かしー。むっちんさんもキャロルのサポートもしてらしたんですね!デカパンさんは勿論ギターだったのですが、ある曲で敢えてアンプをあの小さなピグノーズを使ったりしてました。それでもブリティッシュな音出してました。と、思い出話しでした。失礼しました。
食って入るのはみんな割とすぐに気がつくんですけれど、どうもGeorgeの様には弾きづらいんですよね〜。
と思っていて今コレを見ていて思ったんですけれど、もしかしてGeorgeってオルタネートピッキングしてないんじゃないかな〜?って。少なくともこのイントロでは。見たわけじゃないから違うかもしれないけど、この曲でしっかり4拍オルタネートしてるとアップから入りますよね?で、あとイントロの2小節目も食って入って歌入り直前最後の3拍4拍がジャッジャーってアタマになるどのピッキング聴いてもupとdownがわかりづらいというかおんなじ様に聴こえるというか。凡人ギタリストだとどうしてもup downのピッキングの違いが出ませんか?
好きな曲はがむしゃらに弾いて練習したと思いますが…運指のレッスンはしてないだろうなぁ…。
自己流のピッキング、プロにも多いですよ。良い意味で個性が出せればいいのかなぁ、、て 思います。(友人のJazzギタリストは暇さえあればスケールを弾いてましたねw)
愛してるかもね♪
どう言う訳だかステージに上がるキーボード女性にシンコペーションがない だからヘンテコになる
ジャズ知らない人が多いんたよね
食う クウ 英語で何というんだろう 楽譜に書くとビートルズ の楽曲は休符から始まる曲多いです 所詮クラシック上がりの方々にはそこ分かってもらえない
コメントありがとうございます
長い間イントロはズレテいる…くらいにしか思っていなかったです😓
学校よりも勉強になりました…W…d(^_^o)